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軍隊がつくりたいわけでは

ないからです

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​質問:どうして、

   ナポレオンの軍隊は

   強かったのでしょう?

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それは・・・

 

負傷した兵士を容赦なく見捨てたからです。

 

 

強い軍隊をつくりたいと思ったら、実は意外に簡単で、弱った者を見捨てれば自然に強くなります。

その冷徹さが、ナポレオン軍の強さの秘密でした。


 

いまだ歩兵が剣と銃で戦っていた時代です。

移動手段は、彼らの『足』でした。

 

つまり、誰かが負傷をしたら、車に載せて運んだり、ヘリコプターで助けに行ったりはできません。
 

仲間が肩を貸したり、背負ってやらなければならなかったのです。



 

ナポレオンは、その助けあいを禁止しました。



 

敵地であっても、負傷して歩けなくなった者は容赦なく置いていかれたのです。
 

つまり、ナポレオン軍においては、『負傷=死』だったんですね。

 


すると、どうなるでしょう?

 


 

弱った者は自然に淘汰され、能力が高く、運の強い兵士だけが残っていきます。
 

特別なマネージメントをしなくても、たった1つの規則を決めるだけで、強い軍隊はつくることができるのです。

 

『弱った者に力を貸すな!』

ただし、そうなると前に出るほど、損ですよね (^-^)
 

負傷する確率が上がり、負傷したら置いていかれちゃうわけですから。

 

 

ナポレオンは、その問題を勲章で解決しました。

誰よりも早く敵陣に達し、功を成した者には勲章が授与されたのです。
 

アヴァンギャルド(前衛)という言葉に、『自由を勝ち取る最先端にいる者』という意味が与えられました。

巧みなアメとムチですね  (*^^)

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​質問:ナポレオン軍に

   入りたいですか?

わたしは、嫌ですね〜 (^-^)

 

 

勲章に魅力を感じませんし、怪我をして見捨てられるのは、切な過ぎます。

それって、味方の中にも『仲間がいない』状態ですから。

 

 

短期的・瞬間的には、そうせざるを得ない特別な局面があったとしても、一緒にいる人を『簡単に見捨てる』組織は長続きしません。

むしろ、『どんなことがあっても見捨てない』というリーダーの言葉によってこそ、現場は奮い立つものです。

実際、ナポレオンの治世も、極めて短いものでした。

 

 

会社やチームも同じです。

 

短期的な成果だけを求めるのであれば、内部・外部の競争心をあおる方法にも一定の効果はあります。

しかし、その方針をとるリーダーは、不和と崩壊のリスクが高いことを、心底わかっていなければなりません。

 

 

『早く行きたいなら一人で行け。遠くへ行きたいならみんなで行け。』
 

というのは、アフリカのことわざですが、まさにそのことを的確に言い当てています。

 

みんなで行くには進め方が大切ですね。

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​痛くない経営改善とは

ビジネスの現場は、よく『戦場』にたとえられますが、それは、そう思いたい人たちがつくり出している幻惑です。
 

​惑わされると、地獄に連れていかれますよ (*^^)


地獄とは、お互いが牽制しあい、誰もが自分のことしか考えない場所だからです。
 

戦場をつくりたい人たちは、よく『仲良しクラブじゃダメなんだ!』という言葉を口にします。


 

しかし、本当に仲良しじゃダメなんでしょうか?
 

人の幸せって、安全・安心の場にしかありませんよね。

 


実際、そうした言葉を口にする人たちも、仲が良いこと自体を否定しているわけではありません。
 

彼らが指摘したいのは、『馴れ合いになってはいけないよ』『遠慮せずに、きちんと意見を出しあおう』ということです。

 


だったら、そう言えば良いと思いませんか? (^-^)



 

やる気を出させるために、あおる必要はありません。

何故なら、あおりは心に痛みを生むからです。

 

 

むしろ問題は、彼らが痛みを欲していることだと言えるでしょう。
 

 

 


それは習慣の落とし穴なんです。

 

 

 

何千年もの間、人間はどうしようもない不幸を我慢するして生きてきました。

作物の不出来や治らない病気、自然災害に事故、戦争。

それらに対して、じっと耐えるしからなかったんですね。

だからこそ、我慢は『美徳』とされました。

特に、日本人はその傾向が強いと言えます。

 


 

しかし、時代は変わりました。





科学技術は、あきらめなければならなかったことを、『望めばかなう』ことに変えたのです。

多くの病気が治るようになりました。

そして、人は空を飛び、遠くの人と会話でき、知らないことを瞬時に調べられるようになっています。


 

 

たとえば、ビデオはとてもわかりやすい例でしょう。
 

 

わたし(たち)の小さい頃にはまだビデオがなかったので、見逃した番組はあきらめるしかありませんでした。

我慢するしかなかったのです。

 

それが、ビデオの登場によって一変します。

今では、『見たい番組を我慢する』方が不自然ですよね。

 

 

 

 

同じことは、経営改善にも言えます。

 

『組織変革には、必ず痛みがともなう』と主張する人は、そう思いたい人です。

少し手厳しい言い方をすると、
痛みを回避する工夫をさぼってるんですね。
 

では、組織変革の痛みって何でしょう?

 

多くの場合は、メンバーから孤立する心の痛みです。
正しいことを主張して煙たがられる寂しさを、多くのリーダーが経験しています。

あるいは、ついて来られない人を見捨てる痛み。
ナポレオンはその痛みを感じませんでしたが、感覚をマヒさせたのでは不和にも鈍感になります。

 


 

結果として、組織の崩壊は早まるのです。
 

 

だから、もう、痛みの崖を登るようなルートを進むのはやめませんか?

その痛みは、避けようと思えば避けられます。


避けられないのは、避けようと思っていないからなんですね。

歩いて行ける道があるのに、無理やり崖を登ろうとしない/登らせようとしないでください。


 

 

では、本当はどうしたらいいのでしょうか?

大切なポイントは『習慣』です。
 

 

個人にせよ、法人/組織にせよ、正しい習慣を身につけることが理想に近づく歩みになります。

 

 

ただし、崖を登らせる人は、それを納得感のないまま、あるいは意思の力だけで、無理やり強要するんですね。
 

しかし、わざわざ痛みを求める必要はありません。

『無理』って、理(=筋道)が無いってことです。

習慣のポイントは、3種類あります。
 

時間・空間・人間という、3つの『間』です。
 

それらを整えれば、おのずと道は開け、企業風土は改善されます。

たとえば、時間に関しては『早起き』『定刻』

空間に関しては『整理』『整頓』ですね。

『当たり前』に思われるでしょうが、当たり前のことをどれくらい自然にやれるかが要(かなめ)です。

そして、無理はいけません。

 

大切なことは、取りかかる『順番』にあります。




順番を丁寧に考えないから、無理やり進もうとして『道』より『崖』を選ぶんです。

 

 

 

 

ただし、その正しい順番をお伝えするには、まとまった文量や時間が必要になります。

さすがに、1枚のWebページにはおさまりません (^-^)

そこで、それらの最も大切な部分をメールセミナーの形にしました。

登録は無料です。
 

ここは、まだまだふもとの案内所付近ですから、山に登るための基礎的なガイドだと思ってもらえばいいでしょう。
​そこでお代をいただくつもりはありません。

もし、あなたが『長く続く、幸せな組織をつくりたい』と思われるなら、ぜひ、そのきっかけをつかんでください

 

(^-^)

つくりたいのは家族的組織です

冒頭に「軍隊がつくりたいわけではない」と書きました。

 

もちろん、すべての軍隊が仲間を見捨てるわけではありません。

ナポレオン軍は、極端な例と言えるでしょう。

 

しかし、不必要に感情をあおり、戦いを好む集団には注意が必要です。

 

 

彼らが目指しているのは『幸せ』ではなく、往々にして『痛み』『我慢』だからです。

 

 

 

では、傷ついた者を見捨てることなく、お互いの幸せを望む集団があるでしょうか?

 

 

 

代表的な例は『家族』です。

 

 

 

家族の誰かが、怪我をしたり、病気になったからと言って、簡単に見捨てたりはしませんよね。

また、愛情の表現方法がずれることはあっても、家族はお互いの幸せを願っているものです。

 

わたしがお連れしたいのは、その境地です。

お互いを思いやり、たたえあい、励ましあう風土。

 

 

もちろん、今では『家族的な経営』という言葉自体は、やや時代遅れです。

『プライベートに入ってきてほしくない』と感じる方もいらっしゃることでしょう。

 

ただし、それはちょうど家族のあり方が時代と共に移り変わったことにリンクしています。

家族自体のあり方が変わっているわけですから、思い浮かべるイメージも変わっていて当然なのです。

しかし、時代は変わっても、夫婦が睦まじくあり、親と子の気持ちが通いあってほしいという願いに、変わりはありません。

 

笑顔あふれる家庭が幸せであるように、笑顔あふれる職場もまた幸せなのです。

 

 

 

そして、人間的なつながりが良好であれば、あらゆることがスムースに運びます。

コミュニケーションが円滑になれば、効率も上がり、結果として業績も向上します。

 

つまり、人と人との『間』が整えば、おのずと成果は出ていくのです。

 

 

 

そうした、幸せな集団への最初の一歩として、以下の講座をご活用ください。

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ただし・・・

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