モダンの5つの仮面

1960年代生まれの人が、幼少期を過ごした1970年代。

その時代は、テレビが最後の魅力を発揮したデケイド(10年間)でした。

ビデオの登場以前、テレビは『絶対に見逃せない』メディアだったからです。

この論考では、かつてテレビによって強烈な時間が意識がつくられたことを解説しています。

それぞれの項目をクリックするとリンクが開くので、お好きなところからお楽しみください。

 

 

はじめに ▶︎▶︎▶︎

 

 

第1章 モダン

 

1:記録と記憶 ▶︎▶︎▶︎

 

2観念と視覚 ▶︎▶︎▶︎

 

3他律と自律 ▶︎▶︎▶︎

 

4:戦争と平和 ▶︎▶︎▶︎

 

5:組織と個人 ▶︎▶︎▶︎

 

6:普遍と変化 ▶︎▶︎▶︎

 

7:天使と悪魔 ▶︎▶︎▶︎

 

8:維持と進歩 ▶︎▶︎▶︎

 

9:遠い過去と近い過去 ▶︎▶︎▶︎

 

10:過去と未来 ▶︎▶︎▶︎

 

11:昨日と明日 ▶︎▶︎▶︎

 

 

 

第2章 アヴァンギャルド

 

1:前衛芸術とテレビマンガ ▶︎▶︎▶︎

 

2:ロマン主義とトリトン ▶︎▶︎▶︎

 

3:印象派とガッチャマン ▶︎▶︎▶︎

 

4:後期印象派と巨人の星 ▶︎▶︎▶︎

 

5:表現主義とデビルマン ▶︎▶︎▶︎

 

6:キュビスムとゲッターロボ ▶︎▶︎▶︎

 

7:未来派とキャシャーン ▶︎▶︎▶︎

 

8:ダダイスムとウルトラマン ▶︎▶︎▶︎

 

9:シュルレアリスムとV3 ▶︎▶︎▶︎

 

10:抽象絵画とルパン3世 ▶︎▶︎▶︎

 

第3章 デカダンス

 

1:種の絶滅と個人の死 ▶︎▶︎▶︎

 

2:世紀末と消滅の夢     ▶︎▶︎▶︎

 

3:第一次世界大戦と映画 ▶︎▶︎▶︎

 

4:ロシア革命とオープンエンド ▶︎▶︎▶︎

 

5:大恐慌と巨大な壁 ▶︎▶︎▶︎

 

6:ナチスと頽廃芸術展 ▶︎▶︎▶︎

 

7:弾圧と亡命 ▶︎▶︎▶︎

 

8:ヨーロッパとアメリカ ▶︎▶︎▶︎

 

9:日本画と西洋画 ▶︎▶︎▶︎

 

10:現実の戦争と架空の戦争 ▶︎▶︎▶︎

 

 

第4章 キッチュ

 

1:悲しい本物と楽しい偽物 ▶︎▶︎▶︎

 

2:本物の非在と偽物の実在 ▶︎▶︎▶︎

 

3:未来と過去 ▶︎▶︎▶︎

 

4:空間の確定と時間の移動 ▶︎▶︎▶︎

 

5:ダダの終焉とネオダダの興隆 ▶︎▶︎▶︎

 

6:大きな魔法と小さな技術 ▶︎▶︎▶︎

 

7:ソビエトとアメリカ ▶︎▶︎▶︎

 

8:アメリカとベトナム ▶︎▶︎▶︎

 

9:ポップとヒッピー ▶︎▶︎▶︎

 

10:巨大な組織と勇敢な英雄 ▶︎▶︎▶︎

 

第5章 ポストモダン

 

1:1970年代とポストモダン ▶︎▶︎▶︎

 

2:1971年とリメイクブーム ▶︎▶︎▶︎

 

3:1972年と固まった時間 ▶︎▶︎▶︎

 

4:1973年と三づくし ▶︎▶︎▶︎

 

5:1974年と日本的終末感 ▶︎▶︎▶︎

 

6:1975年と消費の加速 ▶︎▶︎▶︎

 

7:1976年と輸送の革命 ▶︎▶︎▶︎

 

8:1977年と新しい宇宙 ▶︎▶︎▶︎

 

9:1978年と脱変身 ▶︎▶︎▶︎

 

10:1979年と西欧への返信 ▶︎▶︎▶︎

 

11:1980年とまわる時間 ▶︎▶︎▶︎

 

 

あとがき

なお、人類の時間意識の歴史をまるっと解説した『創造者の楽しみ』はこの論考(モダンの5つの仮面)と対をなすものです。

3本(15分、30分、60分)のビデオは無料でご視聴いただけますでの、ぜひ、あわせてご覧ください。

LINEによる無料講座

 

 

合計2時間のビデオ講座は、レオナルド・ダ・ヴィンチが確立した『線的遠近法』をキーワードにして、人類の『時意意識』『空間意識』『行動意識』を解説する、きわめてユニークな内容です。

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受講者の声

 

Uさん --------------------

面白いです。 キリスト教の誕生と時間認識の変化、線的遠近法と権力構造については特に興味深く聞かせていただきました。
また、「クリエイター」というものが「自分の人生は自分で作る」つまり「主体的である」ことに繋がっているということは、個人的にハッとさせられる部分がありました。

 

菊池さん --------------------

遠近法を含めた絵画の歴史と技法を近代史の中での神と人との関わりを交えてわかりやすく解説されています。
視点も切り口も素晴らしい「動く論文」とも言える動画だと思いました。

 

石川さん--------------------

杉岡さんの淀みないナレーションに聞きほれてしまいました。

話の中で出てきますが、天動説が地動説に変わった時に教会が反対した理由が良く分かりました。意識の変遷を矛と盾にして説明するのも分かり易いですね! この意識の変遷つまり集合的無意識の変遷が、社会に大きな影響を与えていることが分かりました。

 

菊水さん--------------------

杉岡様、このような学びの機会をいただきありがとうございます。
絵画と歴史の関係に矛と盾も合わさり不思議な感じがしますが図としてみるととても理解しやすいです。

私は英語の成績が1番悪かったのですが、Reのつく単語を探してもっと先の未来を予測してみたくなりました。

 

Kさん--------------------

これまでにない観点と切り口でアートの世界に触れ、とても刺激的な体験をさせていただきました。

時空を旅しながらストーリーテラーになったような感覚。 身近に感じていないどんな題材からも、自分ごととして学び得ることや、創造のタネは溢れているということを改めて感じる内容でした。

杉岡さんの語り口がとても心地よく、動画のレジュメも洗練されており、すーっと世界にハマっていきました。 ありがとうございました。

 

カナイさん--------------------

とても充実した内容の講義を、本当にありがとうございました。
人類の意識の流れがこんなふうにまとめられているコンテンツに出会ったのは、初めてです。

すごい!

個人的には、ナチスの影響で文化がパリからニューヨークに移っていった話が印象的でした。
そのことは、美術を勉強された方々は、みなさん、ご存知のことなんでしょうか?
そのことにも関連しますが、今回杉岡さんが教えてくださったことを、美術界のみなさんはどの程度知っていらっしゃるのでしょう?
もし、みなさんの共通認識にとしてあるのなら、アーティストの人たちって、一般の人とは全然違う世界を生きていらっしゃる気がします。
勉強になりました。

 

井上さん--------------------

遠近法と目標設定が同じと言う理論が杉岡さんらしくとてもわかりやすかったです。
日々メルマガを読ませていただいていますが、その基本がわかってきました。 これは深い内容ですね。
ルネサンスが大きな区切りと言うのもよくわかりました。 デッサンって、1つの考え方なんですね。イラストもわかりやすく、さすが杉岡さんです。

 

オカダさん--------------------

印象に残ったのは、杉岡さんが実際に画面に出てこられたパートです。
パワポで解説されているところも良かったのですが、お顔を拝見しながらだと説得力が増しました。
お坊さんの説教を聞いているようでした m(_ _)m
特に、1章の終わりの「家族を心配する気持ち」が「守りの意識」だというのは、とてもふに落ちました。

 

Kさん--------------------

大変興味深く拝聴させていただきました。
線遠近法の確立に従って円環から見上げる神の崇高なヒエラルキーが、水平方向に広がる人間の世界の世界へと大転換された様子がとても面白く感じられました。

僕の考えなんですけれども、線遠近法の前段階として建築の変化があったのではないかと思います。面で構成されるロマネスク建築から線構築されるゴシック建築への変化は、上方向に向かう遠近法であったのではなかろうか。それが横倒しになり水平方向くことで神の世界から人間の世界に移り変わったように考えています。

そこで生まれた消失点や水平線と言う遥な領域に対する価値観は大航海時代と一致しているように思います。その先には傲慢な支配による植民地主義が広がっていくと言うことになるわけです。


Yさん--------------------
スケールの大きな、人類全体のパラダイムについて、絵画技法(私達の視座)を通じてわかりやすく教えていただきました。

「先行きの見えない時代」を乗り越えるには、これくらいのスケール感で物事を見る力が必要なのでしょうね。 続きが楽しみです。

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どうして無料で配信するのか?

 

わたし(杉岡)は、小さい頃から絵を描くことが大好きでした。
しかし、実は
『クリエイター』という言葉にはずっとある種の気恥ずかしさを感じていました。

 

「横文字言葉』だったからもありますが、自分が絵を好きな理由が『現実逃避的なもの』だと感じていたからです。
つまり、あまりカッコイイものだと思ってなかったんですね。


というのも、『大人の社会では、クリエイティブなんて甘っちょろいことより、現実的な利益が大切にされる』と、思い込んでいたからです。

しかし、それは大きな間違いでした。
吉田松陰先生の言葉です。

夢なき者に理想なし、 
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。

故に、
夢なき者に成功なし。
 


今、日本が元気をなくしているのは、夢や理想が語られなくなったからではないでしょうか?
しかし、夢なきところに成功がないとすれば、まず最初にやるべきなのは夢を語ることです。


そして、クリエイターとはまさに『夢や理想を語る人』であり、『その思いを形にできる人』です。
だったら、とてもカッコイイですよね。

 

何も、絵を描いたり、歌をつくる人だけがクリエイターではありません。
家族のためにご飯つくる人や会議のための資料をつくる人だって、立派なクリエイターと言えます。
そうした人に共通している特徴は、『これを創ったら、きっと善いことがある』と信じている楽天性です。

 

つまり、自分で自分の未来を創り出せる人が『クリエイター』なのです。素敵な人間関係をつくれる人なんて、最高のクリエイターですよね。

 

わたしは、あらためて自分がクリエイターであることを宣言すると同時に、同じように自分の力で未来をつくっていく『仲間』を増やしたいと考えるようになりました。
情報発信はそのためです。

3本の動画では、4つの『Re』(リザレクション、ルネサンス、レボリューション、リサイクル)で人類の意識を区分する、画期的な歴史観を展開しています。
中でももっとも重要なのは、人類の意識を180度変えたルネサンス期です。
その象徴とも言える、レオナルド・ダ・ヴィンチの『線的遠近法』こそ、人類の意識を根本的に変えたメソッドに他なりません。
それがどんなものかを知れば、あなたは自分の感覚が何に影響を受け、どこに向かっているかを思い描けるようになります。
そして、『今』がどんな時代なのかをハッキリとつかめるでしょう。


この無料プログラムを通じて、一人でも多くの人が自分の【クリエイター・マインド】に目覚め、幸せな世界をつくる仲間になってくれれば幸いです。

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