幸せに集う

このセクションは「幸せに働く」との対比で「幸せに遊ぶ」にしようかと思ったのですが、それでは大切なものが抜け落ちてしまうため「幸せに集う」としました。

その抜け落ちるものとは、目には見えない『人と人とのつながり』です。

カードゲームの魅力は知的な快感だけでなく、人と人との間になごやかな関係性が生まれることにあります。

これまで青い街では8点のカードゲームセットをリリースしてきました。

ほとんどのゲームに言語依存がなく、一旦ルールを覚えれば、違う言語圏の人が一緒に楽しめるゲームばかりです。

たとえば、代表作である『PAAR/恋人たち』の解説動画3本(日本語、英語、フランス語)を掲載します。

以前はこうして複数言語の解説を準備したりしましたが、現在では続々と高性能なポータブル翻訳機がリリースされており、ルールをその場でたくさんの言語に翻訳できるようになっています。

​そして、スギオカはそうした「カードゲームと翻訳機の組み合わせ」が世界の人を楽しく結びつけ、ひいては日本の危機を救う一助になると考えています。

​日本の少子高齢化はますます進んでおり、2060年には2.5人に1人が65歳以上になる見込みです。高度経済成長期などとは全く異なる人口構成になります。

となれば、めまぐるしく変化する世界の中で、日本は状況を踏まえたあり方を選択しなければなりません。若さと競争力の低下を、まずは事実として受け止める必要があると思うのです。

覇気を持つことは大切です。

しかし、競争力を上げることによって(だけ)ではなく、友愛の精神で世界中の人とつながることができれば、若さに頼らない存在感を出せます。つまり、競争戦略ではなく、太陽政策的な愛和活動です。

多種多様な民族のハブになること、世界中の人が座るテーブルのマスターになること。つまり、​ご縁の結び目をつくり出す人になれれば、誰もが大切に思ってくれます。

​孤立は敵対の中の死ですが、​自立は関係性を生きていくことです。気持ちの穏やかな日本人の未来は、自立の中にこそあると思います。

​下のイラストは、「違う言葉を話す4人が楽しく交流している」状況をヴィジュアル化したものです。

『超言語愛和計画』にご賛同いただける方は、ぜひ以下のフォームからご連絡ください。

​日本の未来と平和な世界を一緒につくっていきましょう。

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