『利よりも信』が大切な理由

この投稿は、2019年9月18日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

人が人を傷つけてしまう中心には

『さびしい』という気持ちがあります。

それをこじらせないことが大切ですね。






伝染しやすく

こじらせやすい感情の一つに

『さびしい』

があります。

伝染しやすいというのは

親子だったり、友達だったり

一緒にいる人にうつっていくからです。

伝染しても完治すれば問題ありません。

治ったかどうかは

『一人でいても大丈夫』ではなく、

『一緒にいる人を怖らがせない』

でわかります。

さびしがらなくなった人は

人と一緒にいる時にほがらかです。

一方、

さびしい病が治らないままだと

一緒にいる人を怖がらせ、

自分に近づかせないようにします。

『こじらせやすい』というのは

そのことです。

さびしいんだから、

一緒にいればいいようなものですが、

それが病いの病いたるところですね。

『傷つくとさらにさびしくなる』

と感じているからでしょう。

まれに、強烈にさびしい者同士が

強く結びつくことがあります。

暴走族やヤクザといった

反社会的な勢力です。

社会全体に対して距離をとるので

さびしい病が猛烈にこじれます。

そして、『抜けるとリンチ』

という恐怖でしばり、

さびしくならないようにするわけです。

さびしい病は

信じることと深い関係があります。

人を信じられず、自分を信じられないと

そりゃぁ、さびしいですよね。

そして、それが

『伝染する』原理とも言えます。

自分を信じてくれない人と一緒にいると

だんだんと人を信じられなくなって

いきますから。

逆に、

自分の可能性を信じてくれる人といると

病いは癒えていきます。

何百年も続く老舗の家訓は

『利よりも信』

です。

自分だけの利を求めると、

さびしくなっていくんですよね。

一方、信頼が重なると、

人が集まり、幸せになれる道理です。

未来は自分でつくれます!