『思考を現実化できる』人の特徴

この投稿は、2019年12月17日 アメブロに書いた記事を再編集したものです。

自分自身への振り返りが中心ですが、

今では自分が鬱的になったのも

無意識的な自作自演だったと理解できています。

しかし、もちろんオンタイムには辛いばかりで

ようやくそれを振り返られるようになった

時期でした。






自分の精神的な状態を知るには

『思考は現実化する』という考えが

どれくらい納得できるかを指標にできます。

それは成功哲学の第一人者である

ナポレオン・ヒル氏の代表的な著作名ですが、

わたしがその本を手に取ったのは

5年ほど前でした。

当時のわたしは

前職の仕事で軽い鬱病になり、

精神的にはまるで覇気のない状態。

中間管理職を続けることが難しく

やむなく『退職 』という

やるせない状況にありました。

出口の見えないトンネルの中に

いたわけです。

そんな状態ですから

『思考は現実化する』と聞いても

『そんなに簡単だったら苦労はしないよ』

としか感じられませんでした。

しかし、今思えばそれだって

『思考は現実化する』という考えを

証明していたわけです。

『苦労する』ということを

自分で望んでいたのですから。

そこから、いろんなことがあって

徐々に考え方が変化し、

今では『思考は現実化する』

自然に思えるようになりました。

というか、そうなってみると

むしろ当たり前のようにすら感じられます。

『思考している通りになるよね』と。

 

敢えて指摘するならば、

『思考』という言葉を使うと

顕在意識と感じられる点が問題かな、と。

現実化するのは

潜在意識的なイメージですから

『思い込みは現実化する』

と言った方がより適切です。

自己啓発的な知恵は

トータルでは正しいものの

表現が丁寧じゃなかったり

微妙に誤解をまねく言いまわしがあるな

というのが、わたしの印象です。

『もったいない』感じですね。

ところで、

顕在意識としての『思考』

納得すれば変えられますが、

潜在意識の『思い込み』を変えるには

いろいろと工夫が必要です。

まず最初に、

自分の思い込みに

根拠のない偏りや恐れがないかを

認識する必要があります。

しかし、いきなりそれが難しいからです。

軸がなければ

偏っているかどうかわかりませんし、

怖いものは見たくないのが人情。

壁を抜けるには、誰かの助けや場の力を

借りる必要があります。

しかし、まわりに感謝して

自分の偏りや間違いを認められると

認識の歯車がかみあい始めます。

ですから、『思考は現実化する』

思えている人の特徴は

助けてくれた人や場に対する

感謝がある

とも指摘できるのです。

未来は自分でつくれます!