『感動』の種類



ぼくは『America's Got Talent』が好きで

時折YouTubeで見るのですが、

妻はその番組があまり好きではありません。

 

『大げさ過ぎる』と(笑)

 

これはとてもおもしろい相違点で、

ある事象に対して


『誰もが同じ反応をするわけではない』


ことを端的にあらわしています。

 

 

準々決勝に無条件で進める

コールデン・ブサーって

感動的じゃないですか?

 

動きがスローモーションになって

金色の紙吹雪が舞い、

 

出場者の顔には歓喜があふれます。

 

 

しかし、まぁ、大げさと言えば

これ以上ないくらいに大げさです。

 

 

昨晩、どうしてぼくが

『感動経営』にひかれるかという話の中で

『America's Got Talent』の話になり

 

『なるほど! そういうことか!』

と、妻が合点。

 

 

感動経営にシンパシーがわくのは

きっと『America's Got Talent』が

大好きな人たちなんだね、と。

 

 

もちろん、

そこの意見が違ったからといって

夫婦が不仲になることはありません。

 

人にはそれぞれ志向がありますし、

琴線にふれることは違いますから。

 

 

ぼくは穏やかであることが好きですが、

妻はさらに深く静けさを愛しています。

 

一昨日もお茶の稽古に行っていましたが、

いずれはぼくもお茶を習うつもりです。

 

鎌倉方面に住みたい理由の1つがそれ。

 

 

で、お茶の幽玄美の世界からすれば

『America's Got Talent』の

ゴールデンブザーって

 

秀吉の金の茶室ですね(笑)

 

 

ひとことに『感動』と言っても いろんな種類があるものです。

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