『未見の我』に出会うには



 

『自分を変えるには180度がいい』

と言われます。

 

5度くらいだと、すぐ元にもどっちゃう

というか、

変わったことが見えにくいからです。

 

昨日、『研修ラボ』というグループの

一員としてゲームマーケットに参加して

 

そのことが腑に落ちました。

 

 

実を言うと、

ぼくは『研修ゲーム』というのに

あまり積極的ではなかったんですね。

 

いいものだとは思いつつ

『遊び』の開放感から得られる学びが

好きだったからです。

 

 

しかし、研修ラボのブースには

これまでに感じたことのなかった

気持ち良さがありました。

 

 

ぼくのつくるゲームは抽象度が高く

デザインもシンプルです。

 

それに対して、ゲームマーケットでは

システムが複雑で

キャラクターを押し出すゲームが人気。

 

5度の違いって、そんな感じです。

 

『楽しいことがいいことだ』

とすると、

 

『う〜ん。

 やっぱりキャラクターがいる方が

 いいのかなぁ〜』

と、そんなところで悶々とするわけです。

 

『いや、でも、俺の守備範囲じゃないよな』

とか。

 

守備範囲ってなんだよ>俺

って自分ツッコミまで出たりして……。

 

 

 

けれど、研修ゲームのブースにいると

興味を持ってくれる人が

完全に違うタイプの層なんですね。

 

住み分けがとてもハッキリしている。

 

 

人が苦しむのは人を変えようとする時です。

 

そして、近い場所にいる人に対してほど

『変えたい』と思いがち。

 

 

しかし、180度違うと

それは、もう、仕方がないな、と。

 

センターフライに対して

キャッチャーがダッシュすることはない

わけです。

 

 

という感じで、

『研修ゲーム』に興味を持って

立ち寄ってくださる方には

説明をしても反応がとてもビビットです。

 

 

結果として

『自分にあうお客さんを選ぶ』

という感覚も腑に落ちました。

 

180度の変化。

そんな変化をしてみるチャレンジって

大切ですね。

 

声をかけてくれた

石神さんに大きな感謝です!

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