『背中を見せてくれた』先生



時代とともに価値観は変わりますが、

そこには常に小さなドラマがあります。


というのも、

価値観には単なる判断以上に

ある種の思い入れが含まれるからです。


つまり、それを捨てるには

ある種の『痛み』がともなうんですね。



『不器用ですから』というのは

高倉健さんが日本生命のCMで

口にされた台詞ですが、


同じようなものとして三船敏郎さんの

『男は黙ってサッポロビール』

がありました。



前者は1984年から1989年にかけて、

後者は1970年に流されたCMです。


どちらも、男性の『不言実行』

美学としてうたっています。



今では

『いや、それじゃいかんのだよ』

という指摘があれこれ出てきそうですが、

とにもかくにも、

みんながそれを『善い』と感じる

時代があったんですよね。



そして、表現の仕方は変わっても

中心にある『思い』

変わらないものだとも言えます。



高倉健さんの『不器用ですから』

うまく伝えたいんだけど

伝わなくてもどかしいという

今でも同じようにある嘆きを

時代の空気感の中で表現したものと

言えます。



表現の仕方は変わっても

そういう『思い』の部分の記憶は

大切にしていきたいものです。




『背中を見せる』ということに関しては

さらに詳しい解説はアメブロの投稿で。

参考記事:

『生徒の方を向くのか、背中を見せるのか?』



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