おめでたいのがいいですね

最終更新: 2018年12月27日



先日、ナイトゥ(=妻)の友人が集まった時に

「今年一年を漢字で表すとしたら?」と聞かれ、

「幸、かな」と答えました。

実際、今年はぼくにとって

人生でもっとも幸せを感じられた年でした。

ナイトゥに、たくさん感謝をしています。

 

とはいえ、これ、不思議な感覚でもあります。

 

 

大学時代、

ということはかれこれ30年ほど前になりますが、

同級生のぶんちゃんと幸せについて議論をしました。

 

幸せであることを全面的に良しとするぶんちゃんと

「なんだか幸せってカッコ悪いよね」というぼく。

間に入った小島さんの

「おめえら、どっちも『あり』だよ」

という、べらんめえ口調の発言もふくめ、

なんだか妙にその時のことを覚えています。

 

そして、その

「なんだか幸せってカッコ悪いよね」って感覚は、

実は今でも少しあるんです。

 

 

2年半ほど前、

仕事も家庭ももっとも荒れていたあたり、

言わばどん底だった時に、素直に

「幸せになりたいなぁ」と思ってから

ずいぶんと在り方や考え方が変わりました。

 

今では「ぶんちゃん、偉かったなぁ」とも

思うわけです。

ただ、幸せであることの照れくささというか、

もっと言えば「バカ」っぽいと感じるねじれは

心の奥にやっぱりちょっと残っているんですね。

 

ただ、まぁ、それでもいいや、と。

 

  

たぶん、自分の中で一番変わったことは

「バカでもいいな」

と思えるようになったことなんでしょう。

 

「おめでたい」ってことですね(笑)

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