ぐるっとまわって再びの『速さ』



『時間=人生そのもの』ということを

あらためて感じている昨今です。

 

言葉、概念としては誰もが知っていること

だと思いますが、

 

腑に落ちる瞬間というのは

人それぞれですよね。

 

 

実は、先日けっこう大きな失敗を

やらかしまして、

 

関係者にご迷惑をおかけしました。

 

ぼくの準備不足で

無駄な時間を取らせてしまったのです。

 

 

で、そのことを反省する過程で

 

『人の人生を無駄に使ってしまった

  → そりゃぁ、あらためなけりゃぁね』

 

という思いが

ふつふつとわいてきたわけです。

 

 

そこ、あまりに自責が強いと

落ち込んでしまいますが、

 

そういう悪癖はなくなってきました。

 

 

 

ところで、

もともとぼくは『速い』ことが

好きだったのですが、

 

それが近代主義に特有の傾向であり

人を追い詰める側面も持っていることを

知ってからは

 

意図的に封印していたのです。

 

 

マルセル・デュシャンが大切にした

『遅さ』への憧れもありました。

 

 

が、ようやくカウンター側への

耽溺もおさまってきた

ということです。

 

 

人生2周目の最初のスパートを

かけていきますよ。

© 2020 株式会社青い街