なにをもって完成とするか?




『不易流行』という言葉があります。

守るべきものを変えないのが『不易』。

時流にそって変化させることが「流行」です。

 

一見矛盾するような組み合わせですが、

変えてはいけないものは変えず、

変えるべきものは変える。

それぞれの在り方がしっかりかみあってこそ

企業は繁栄していきます。

 


『理念』は 

変えてはいけないものの最たるものです。

理念がころころ変わるようでは困りますよね。

 

ただし、どうやったら守り続けられる

『理念』をつくることができるのか?

何をよりどころにして、言葉を選ぶのか?

 

 

それは企業だけでなく、一人の人間にとっても

大切なテーマだと思います。

 

『自分憲法』なんて言い方もしますが、

自分らしく生きていくためのルールは

他の誰かによって決められるものではなく

自分で決めて、自分で守るもの。

 

となると、何を判断基準にして

「これがわたしのルールです」

と、決められるのか?

 

 

そうした思考の助けになるツールを

今、考えています。

 

たぶんカードゲームになると思いますが、

けっこうハードな挑戦です。

 

そして、ワクワクしています。

 

 

実は、そのことって作品づくりにも

似ていますね。

何をもって「これで完成」と決めるのか。

 

人生も経営も、

実はアートに似てたりします。

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