グリーンブックとショーシャンク



昨日は、映画『グリーンブック』を観ました。

実話をもとにした、

黒人天才ピアニスト:ドクター・シャーリーと

運転手:トニー・リップの物語。

 

運転手といっても8週間限定で

南部をめぐるツアーの臨時ドライバーです。

時は1962年。

ということは、

まだまだ黒人差別が根強く残っている時代の

言わば命がけの南部巡りでした。

  

 

たくさんの見せ場があるので

ストーリー的なところはひとまず置くとして

ぼくが感じ入ったのは

ドクター・シャーリーを演じた

マハーシャラ・アリの圧倒的な演技力です。

 

知的で凜とした態度

天才ピアニストという役を

完璧に表出するピアノ演奏の妙

差別に耐える時の複雑な心情表現。

 

アカデミー賞・助演男優賞の受賞は

何の不思議もありません。


 

ちょうど今、ぼくは

あらためて背筋を伸ばして生きていくことを

心に誓っているところなのですが、

そのモデルが見つかった感じです。

 

 

そして、ふっと頭に浮かんだのは

『ショーシャンクの空に』でした。

 

あの映画も、主人公が凜として

自分のあり方をつらぬき、

幸せを手にする物語でした。

 

『ショーシャンク』がお好きな方はぜひどうぞ。

 

『ショーシャンクの空に』をまだ観てない方は

人生の大きな喜びを感じる機会に

まだ手をつけていらっしゃらないわけで、

ちょっとうらやましくさえあります(笑)

 

 

https://gaga.ne.jp/greenbook/index.html

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