トンネルづくりが好きでした



臥龍老師の感動経営を学び

木村タカヒロさんの快画塾に参加し

さらには、サトリこと金山慶允さんの

e-bookを読んだりしている中で

ふいに思い出したことがあります。

 

絵を描くことが好きになるよりも前、

ずっとずっと小さい時に好きだったこと。

それは砂場でのトンネルづくりでした。

それ、けっこうたくさんの人が

好きだったんじゃないかと思うんですが、

なんだかうまくできなくてねぇ。

砂でつくるとすぐに崩れてしまう。

たぶん9割がた失敗してた気がします。

 

そんな中、

はっきりと成功した記憶もあって

それは母親に連れられて

書道のお師匠さんの家を訪問した時でした。

母が稽古をしている間に

庭でトンネルをつくったのですが、

その時とてもうまくいったのです。

砂ではなく、土でつくった気がします。

何にせよ、嬉しかったなぁ。

 

あと、実際の工事もそうしますが、

砂遊びのトンネルも片方からではなく

両方から掘りますよね。

それがなんだか

コミュニケーションのあり方というか

一方的に発信する(片側から掘る)

だけではうまくいかないことと

シンクロする感じがして、

なんだかその記憶がとても大切なものに

思えた次第です。

 

「分かる」よりも「通じる」方が

語感もいいなぁ、とか。

いろんなイメージがふくらんでいます。

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