人の意思を超えて動く力

この投稿は、2020年6月18日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

ほぼそのタイミングで考えていた通りになっていますね。




人をガッカリさせる原因はたいて人ですが、

元気にしてくれるのも人ですね。

人間関係は

陰と陽のどちらにも作用します。

そして、

それはデリケートな矛盾も含んでいます。

離れると寂しいのに

近づき過ぎると傷つけあってしまう。

なんだか

昭和歌謡チックな感じです(笑)

近づきたいのに近づけない

『ヤマアラシのジレンマ』

なんて言葉もありますね。

ところで、新型コロナウイルスは

そうした人間関係の機微を

極端に増幅させたように思います。

テレワークや在宅勤務によって

『近くにいなくても、できる仕事』

が浮き彫りになったからです。

つまり、離れていても成り立つ関係は

離れた状態に向かい始めたわけです。

ソーシャル・ディスタンスも

すっかり定着しました。

コロナ禍がおさまっても、

人と人との距離は以前ほど

近づかない気がします。

一方、DVの激化やコロナ離婚といった

辛いニュースもあります。

近づき過ぎると善くないものも

顕著になったわけです。

だとすれば、

ウイズコロナは

人間関係の感情が増幅される世界

とも考えられます。

結果として、

近づいた状態でいられるものだけが

近づいた状態を維持し、

離れざるをえないものは離れていく。

人間の意思や行政システムによって

動いているかに見えて

マクロ的には

化学反応のようにも感じられます。

昨日、

『新型コロナウイルスが

 「天の調整」のように思える』

可能性について触れたのは、

何か大きな力の働きのようなものを

感じたからでした。

あわせてお読みください。

参考記事:『コロナの影響:人と人との物理的距離』

受け入れるべきことは受け入れ、

頑張るべきところは頑張っていきましょう。

未来は自分でつくれます!