人生を楽しくするには?

この投稿は、2020年2月8日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

わたしの人生は『責める気持ち』との

戦いでもありました。

他者から受けるストレスに対してもですが、

自分が他の人を責める気持ちもあります。

さらに言えば、

自分で自分を責める気持ちも辛いものですね。






責任の『責』の字。

つまり、責めるという漢字の語源は

『貸したお金を返すように求める』

ことだそうです。

上部の部首がトゲのある木を示し、

下部の『貝』でお金を表しています。

チクチク刺されるわけですね。

『貸した金、返せよ』と。

そりゃぁ、厳しい語感になるわけです。

借りたお金を返すのは当前のことなので

責任は義務と結びつきました。

さて、

お金がからめばわかりやすいわけですが、

そうではない場合にも『責める』感覚は

顔を出します。

責めグセ

持っている人っていますよね。

かくいうわたしも、そうでした。

だからこそ、

自分のことを棚からおろして考えてみると

そこにある『責められるかもしれない』

という怯えが見えてきます。

その気配を感じるから、

責められる原因をつくりそうな人や行いを

事前に『責めてしまう』わけです。

背後に気配を感じてしまうんですね。

では、一体誰に責められるのでしょう?

多くの場合、それは親でしょうね。

親に責められる気配を感じるから、

思わず近しい人を責めてしまうわけです。

じゃぁ、悪いのは親なのか?

と言えば、

そこにはさらに奥行きがあります。

親にも親がいた、ってことです。

さらに、その親にも親がいて……。

『責める』闇は無限後退していきます。

一方、未来の側に光があれば、

後ろから近づいてくる影を恐れる必要は

なくなります。

むしろ、その暗さは

明るさを際立たせるための演出だった

とすら思えてくるでしょう。

幽霊の正体みたり、枯れ尾花。

枯れ尾花はススキのことです。

怖いと思って怯えているから

ススキがお化けに見えるのであって

明るくなれば、なんてことはありません。

誰も責める必要はなく、

素直に光のさしこむ方に向かって進めば

おのずと道は開けます。

明るい未来のビジョンを持つこと

まずもって大切な道理です。

幸せの感覚は

『今日より明日が善くなる』

という希望によって生まれてきます。

未来は自分でつくれます!