この投稿は、2020年3月4日
アメブロに書いた記事を再編集したものです。
コロナの深刻さが認識される少し前の内容ですが、
むしろ、今こそ、大切なスタンスだと思います。
まぁ、それはそれとして
あんまり似ていないのが、ちょっとトホホです 😊

松岡修造さんが
単身、アメリカにわたった時のお話です。
当初、言葉も通じず、
練習相手を見つけられなかった松岡さんは
他のメンバーが練習したいと思っている内容の
練習相手に進んでなったのだとか。
そうすれば、おのずと仲も善くなり、
レベルの高い練習ができますね。
『まずは与える』『献身』という意味でも
素敵な逸話だと感じました。
上記のマンガは、
そんな逸話から想像したイメージです。
『太陽と北風』では、勝負に負けた北風は
さびしい感じになりますが、
松岡さんが太陽だったら
『大丈夫! グッドトライ!』
とか言いそうな気がします(笑)
暖かい言葉をかけることについては、
さらに詳しい解説を昨日の投稿に書いたので
あわせてお読みください。
参考記事:
未来は自分でつくれます!