善行は末長く伝えていきたいですね



それらの車両に、

水2トン、下着類4000枚、歯みがきセットを1万個、

クレベリン業務用セット2000個、入れ歯洗浄剤500個、

だるまストーブ21台、石油ストーブ8台、

灯油やガソリンなどの燃料を積みこみ、

被災地を訪問されたのです。


その上で、自らも炊き出しに参加し、

カレーライス5000食、豚汁5000食、

野菜サラダ3000食を提供。


寝泊りは車中だったそうです。



その活動に対して、テレビ局の記者が

『偽善とか売名と言われることもあると思いますが…』

と、いささか失礼な質問をしたところ、

 

『ああ、偽善で売名ですよ。

 偽善のために今まで数十億を

 自腹で使ってきたんです。

 私のことをそういうふうに

 おっしゃる方々も

 ぜひ自腹で数十億出して

 名前を売ったらいいですよ』


と返されました。



当時はとても話題になりましたが、

多くの人は忘れていらっしゃると思いますし、


9年前のことですから、年齢的に

ご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんね。


本当に立派な方です。




杉さんは、福祉活動自体にも

とても暖かい見解を述べていらっしゃいます。


『福祉をやるには確かに時間とお金がかかる。

 特にお金がないと見栄えのいい福祉はできません。

 でも、お金がない人は時間を寄付すればいい。

 お金も時間もない人は、福祉に対する理解を示し、

 実際に活動をしている人に拍手を送るだけで十分。

 それでもう立派な福祉家なんです。

 福祉ってそういうもんです。』と。



また、

ベトナムでの支援活動を30年近く続けられており

養子にされた孤児は170人を超えています。




先の福祉活動の定義で言えば、

そうした杉さんの人徳を伝えていくだけでも

一個の『活動』になるのではないかと思う次第。


そして、少しでも気持ちと行動を近づけていきたい。

そう、考えています。




東日本大震災から9年が経過したことへの思いは

昨日の投稿につづりましたので、

あわせてお読みください。

参考記事:

『東関東大震災から9年目の『覚悟』』



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