天才キッズクラブは時代にあっている




ヨコミネ式という養育方法をご存知でしょうか?

園児が逆立ち歩きをしたり

バンバン側転をしたりと

アクロバチックな面がよく取り上げられますが、

なにしろ園児が元気で生き生きとする養育法です。

 

昨日は、そのヨコミネ式を取り入れ

神奈川県下で天才キッズクラブという施設を

11園展開されている

田中孝太郎さんのお話を聞きしました。

 

いや、ヨコミネ式、すごい!

そして、田中さん、とても魅力的な方でした!

 

 

感動経営にも通じることですが、

一番のポイントは

「人の潜在能力にフタをしない」こと。

 

たとえば、側転にしても

「やり方」を教えるのではなく、

まったく逆でした。

 

「教えない」ことによって力を伸ばすそうです。

 

不思議な言いまわしになってしまいますが、

要するに

「できないこと」にフォーカスすると、

その子は自分が「できない」と

思い込んでしまいます。

 

そうではなく、できなくても

別にそれを特別視しないで

チャレンジしたことを褒めてあげていると

自然にできるようになっていくということです。

 

逆立ち歩きなんて

先生自身はできなくても、

チャレンジすることを褒めてあげていると

子どもたちはドンドンできるように

なるそうです。

 

 

応援することをできること以上に

大切にしているのも、印象的でした。

 

「できた」ことを褒めるだけでなく

「できるようになる」ことを「応援する」

姿勢を園児の中に育てるとのこと。

 

そうやっていったら

園の雰囲気が悪くなるはずもありません。

 

 

ついで(と言っては失礼ですが)に言えば

その雰囲気をつくっていたはずの先生たちにも

はね返って影響しまう。

 

天才キッズクラブは

先生同士の仲もとても良いそうです。

 

 

まさに、理想の教育現場であり、

理想の職場ではないでしょうか?

 

 

先日の鴨頭さんの講話もそうでしたし、

ぼくがここ半年間学び続けてきた

臥龍先生の感動経営も

実は同じ理念を扱っています。

 

つまり、

人が人を大切にし、

持っている能力を最大限に生かすこと。

 

生き切る、状態とも言えますね。

 

 

不況の時代に良い点があるとすれば

あり方が問われることです。

 

「いろんな分野でそれが起きているんだな」

と感じさせてくれるお話でした。

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