奇をてらわずに、自信をもって

この投稿は、2019年6月11日 アメブロに書いた記事を再編集したものです。

たまには変化球も悪くありませんが、

直球あっての変化球ですよね。

愚直に進めることへの応援歌です。






公共施設などに行くと

エレベーターに手作りのポスターが

貼ってあったりします。

 

注意書きだったり

イベントの案内だったり。

 

で、往々にしてタイトルの文字が

グニュッとゆがんでいたり、

だったり……。

 

装飾機能を使い過ぎているケースが

散見されます。

 

 

黒い大きな文字

普通に文字を並べればいいところ、

 

『どうしてわざわざ……』

と思うわけです。

 

 

しかし、それはわたしが

ヴィジュアル方面のプロだから

感じることであって、

 

おそらく各分野で同じようなことが

あるのでしょう。

 

たとえば、スポーツで

たとえば、料理で。



料理で思い出しましたが、

美味しいお店に取材が入る時、

つい力んで自慢の調味料などを

入れ過ぎてしまうことがあるそうです。

 

そして、いつもの味ではなくなってしまう。

 

人間心理がよくわかる事例です。

 

 

自信のない局面であればあるほど

人は奇をてらってしまいます。

 

 

ちなみに、『てらう』という言葉は

普段あまり使わないので、

あらため調べてみたら 

 

『自分にすぐれた知識・才能があるかのように、

 わざと見せかける。

 また、知識・才能を見せびらかして

 誇らしげにふるまう。』

 

と出てきました。

 

 

見せかける

 

つまり、本質的ではないってことですね。

 

実力のある人ほど、奇をてらわずに

できることを

全力・全速力でやる

ものです。

 

ショートカットをせずに、

コツコツとできることを積み上げるんですね。

 

歩みが遅いように見えても

結局はそちらの方が確実で速いものです。

 

未来は自分でつくれます!