幸せな人は暖かい

この投稿は、2019年2月24日 アメブロに書いた記事を再編集したものです。

自分の中で、

この考えが自然になってきた頃の記事ですね。






自分で燃えることのできる人を

『自燃人』と呼びます。

何を燃料にしているかは人それぞれですが、

ともかく心の中にやる気の炎を持つ人です。

経営者やリーダーに向いているのは

このタイプと言えます。

一方、『可燃人』は自燃人と違って

自分自身ではなかなか燃えられないものの

自燃人がいてくれれば、頑張れる人です。

そのため、可燃人は自燃人の

サポート役になることが多いですね。

逆に、自燃人にとっても、

可燃人はありがたい存在です。

いつまでも、一人だけで燃えているのは

さびしいものですから(笑)

それに、

可燃人の登場によって、

自燃人の活動がムーブメントになっていく

という側面もあります。

ところで、自燃人や可燃人が近くにいても、

どうにも火のつかない人もいます。

そんな人を『不燃人』と呼びます。

もちろん、あまり喜ばしくない存在ですが、

人にはそれぞれ事情があるものです。

気持ちが湿っているのには、

相応の理由があるのでしょう。

やっかいなのは

人のやる気に水をかけてまわる

『消燃人』です。

自分が燃えないのは仕方がないとして、

人の情熱を冷ます必要は

どこにもありません。

彼がそうするのは、

多くの場合、嫉妬や引け目からですが、

残念なことに、自覚がないのも特徴です。

人生は、

自燃人や可燃人といる方が

充実します。

なぜなら、『幸福』は

やりたいことや叶えたい夢に向かう途中で

感じられるものだからです。

幸せの暖かさは

気持ちの炎と密接に結びついています。

自己啓発の世界では

自分の状態や運命を変えたければ

『つきあう人を変えましょう』

と言われます。

初めて聞いた時には、誰しも

『そうは言っても、友達は大切だし……』

と思うもの。

わたし自身も、そうでした。

しかし、

別段、悪い遊びをする友達じゃなくても

もし、その人が消燃人だったら

あなたの行動は先送りになりがちです。

相談するたびに

『やめておいた方がいいよ』

と言われるわけですから。

友達に限らず、

家族や先生の場合もあるでしょう。

そして、

もっとも大きな盲点は、

あなた自身が彼・彼女の言葉を

実は『担保』にしている可能性です。

つまり、内心『止めてほしい』

願っているのではないでしょうか?

未知のことにチャレンジするのは

誰だって怖いものです。

心の繊細な部分は、

密かに止める言い訳を探しています。

消燃人の友人だけが悪いわけではなく、

その人が自分の火を消してくれるのを

実はあなた自身が待っている

かもしれないのです。

自己啓発の

『つきあう人を変えましょう』

『本当にやりたいことが

 あるんだったら

 環境から変えた方が

 いいですよ』

と、言い換えられます。

人間の覚悟や決心は

けして強いものではありません。

灯した火を消さないようにする注意も

夢や志を叶える上での

大切なテクニックと言えます。

ことさら忌み嫌う必要もありませんが、

『冷や水をかけてくる』人に対して

適切な距離を保つと、

あなた自身の中にある炎で

暖かく感じられますよ。

それが

ワクワクするということです。

未来は自分でつくれます!