幸せを植物で考えてみる


幸せになれる、あるいは幸せを感じられる

究極的な秘訣は「素直」であることだと思います。

草木がすくすくと育つように、

変な力でねじまげられることのない状態こそ

豊かで喜ばしいあり方だからです。

 

では、変な力って何かと言うと

いじけだったりあきらめだったり

おおむね自分の中にある偏った考え方。


植物のたとえで言えば

「太陽きらい」とか「どうせ枯れちゃうし」とか

そんな感じですね。


植物のたとえで、思い出しました。


先だって農業総合研究所の及川智正社長のお話を

聞く機会があったのですが、

及川さんが社員に言っているのは

「小学校で教えてもらったことをやりましょう」

であるとのこと。

朝、気持ちのいい挨拶をしましょうとか

ゴミが落ちていたら拾いましょう、とか。

なるほどなぁ、と思いました。


芽を出し、葉をつけるくらいまでは

どの草木ものびのび育ちますが

花を咲かせたり実をつけるあたりになると

競いあったり出来不出来にこだわったり

してしまいます。


かくいうぼくも、結局のところ

こんな年になるまでいじけてたんだなぁ、

と思います。

その恥ずかしさをへて、

また、それを語れるようになったのは

ひとえに奥さんのおかげです。


ちなみに、途中でふれた及川智正社長の

インタビューをこちらで見ることができます。

話されている内容もすばらしいですが、

語り口が温和でいいですね。

森本レオさんを思わせるやわらかさです。


https://shachomeikan.jp/presidents/detail/10062834


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