後から生まれても『先生』

この投稿は、2020年3月9日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

ここに書いてあることは、常々感じていたことですが

最近は特にそれを強く感じます。

『年齢に関係なく、先生と思う人が先生だな』と。






『子供は未来からの留学生』という言葉がありますが、

留学生どころか『先生』ですよね、と。



そういう意味では、赤ちゃん、最強です。

まわりの状況とか関係ありませんし、

笑顔ひとつでみんなを幸せにしてくれますから。

それこそ、見習いたい『あり方』です。

 

実は、多くのことで、

年長者が若年層を見本にすると善い時代に

なっています。

過度に卑下する必要もありませんが、

たとえば、最新技術やシェア意識に対して

日本の大人たちはとても保守的です。

東京がいまだに昭和的であることを指摘した

記事がありますので、あわせてお読みください。

参考記事:

『コロナ騒動がもたらす「再生」意識』

 

一方、

『過度に卑下する必要もありません』

と書いたのは、それこそ『あり方』を変える

絶好の契機かも知れないからです。

『今時の若い人は』と見下す表現は

ローマの昔からあったと言います。

つまり、いつの時代でも、どこの土地でも

そうした指摘がされてきたわけです。

しかし、

『いやいや、若い人たちの

 こんなところは素晴らしいよね』

『ぜひ、それを見習いましょう』

という姿勢を生み出せれば、

超高齢化社会の先頭を走る日本は

独自のあり方を示せることになります。

いかに、時代が若年層によって

つくられ始めているか?

GAFAの創業者の年齢を見れば

そのことは如実です。

Google:25歳

Apple:21歳

facebook:19歳

amazon:31歳

もちろん、年長者には年長者の

美徳や優れた点はあります。

それらを生かしつつ、

『新しい時代の年齢の重ね方』

を示せたら、なお善いですね。

 

なお、『善い未来』から現在を考えることが

もっとも健全ある解説については、

前日の投稿をお読みください。

参考記事:『現在の捉え方で善いのは6分の1』

未来は自分でつくれます!