忘却の未来予測



気持ちが落ちた時に

「寝られなくなる人」と「寝てしまう人」が

いますが、ぼくは間違いなく後者です。

 

大きなことから小さなことまで、

一旦寝れば、だいたい大丈夫になります。

 

 

睡眠は身体を休ませるよりも

脳をリセットするための活動らしいですね。

 

まさに、そんな感じです。

 

 

なので、眠りが深いのかと思いきや、

スマホのアプリで測定してみたら

眠り自体はそれほど深くないようです。

 

それでも、

寝たらスッキリします。

 

忘れっぽいのかもしれません。

 

 

中島みゆきさんの『傾斜』に

 

「忘れっぽいのはステキなことです

 そうじゃないですか」

 

という歌詞があって


初めて聞いた時にはよくわからなかった

(若かったしね)

のが、今では含蓄深いとしみじみ思います。

 

 

暗記は人間の能力をはかる指標に

されがちでしたが、

 

AIの展開を待つまでもなく

すでに記憶量を競うことは

意味がなくなりつつあります。

 

 

もしかしたら、

「どれくらい覚えていられるか」

よりも

「どれくらい忘れられるか」

が問われる時代が来るのかもしれません。

© 2020 株式会社青い街