憧れの存在を反面教師にする



フランス革命以前には、

民が自分たちの所属する社会システムに

戦いを挑むことはありませんでした。


国同士や領主同士の戦争はありましたが、

民衆は領主の命令に対して逆らわない

従順な存在だったからです。


ちなみに『民』という漢字の原型は

目を針で突き刺すさまを描いた記号で

自由を奪われた人を表しました。


ちょっと怖い字源ですね。



つまり、『革命』というのは

民が奪われた自由を取り戻すための

戦いだったと言えます。


そして、その最前線に立つ人が

ヒーロー/英雄だったのです。



誰もが恐れる巨大な組織に対して

敢然と立ち向かう人。


そのためには、

知恵と勇気が必要です。


それらを兼ね備えたヒーローが

民衆の憧れとなるのは道理でした。



今回、仮面ライダーを描いてみながら、

似た絵柄の缶バッチが宝物だったことを

あらためて思い出しました。


それはもう、

大切に、大切にしていたものです。


圧倒的な思い入れでした。




別のアメブロ投稿では、

『勧善懲悪』のドラマが

わたしたちを不寛容にしてしまっている

可能性について書きました。


参考記事:

『失敗しても懲らしめない、ドラマが善いですね』




ただし、そうした影響が出るのは

わたしたちが強いヒーローに

憧れるからなんですね。


嫌な存在だったら影響も受けません。

 

 

自由、平等、博愛。


それらを守ために

あるいは手に入れるために

みんなの先頭に立つこと。


もちろんそれ自体が悪いわけではなく、

そこに『怒り』を持ち込まず、

円満なるエネルギーで動けると

なお善いですよね。



『怒り』に関しては

こちらの記事に詳しく書きましたので

あわせてお読みください。

参考記事:

『感情の習慣を変えるには【特に怒り】』



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