
わが家はよくお互いにマッサージをします。
ぼくは腰を押してもらうのが好きで、
妻は肩やふくらはぎを揉まれるのが好きです。
その時よく指摘されるのが
ぼくの手のひらが暖かいこと。
眠い時には、さらに温度が上がります。
で、昨日
『お灸のようだねぇ〜』
という話になり、
そこから
『一灸さん』
という新しいあだ名が生まれました。
ちょっと残念なのは
『せんとくん』
とほとんどイメージが変わっていないこと(笑)
いや、それは一貫性があっていいのか?
何にせよ、
お坊さんキャラが完全に定着しつつあります。
はげていることは
お坊さんキャラの必要条件ですが、
十分条件ではありません。
はげていても
全然お坊さん感がない人もいますから。
家の中では
しばらく『一灸さん』ブームが
続きそうな気配です。