現在の捉え方で善いのは6分の1

この投稿は、2020年3月8日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

コロナ騒動がだんだんと大ごとになっていく中、

頑張って『ポジティブな可能性』を語っていました。


ところで、

『なぜ、敢えて

 ポジティブに考えようとしていたのでしょう?』

それは、『現在』の捉え方が

幸福感に関係しているからです。

現状を定義するには、

6種類の比較基準が想定できます。

『過去』『未来』の2種類に

『善い』『同じ』『悪い』の3種類を

かけあわせた6種類です。

順番に書くと

・善い過去

・同じ過去

・悪い過去

・善い未来

・同じ未来

・悪い未来

ですね。






結論から先に書くと、

この中で現在の捉え方として健全なのは

『善い未来』から現在を捉える

心持ちです。

順番に解説していきましょう。

ベクトル的に見れば、『善い未来』

『悪い過去』から徐々に善くなってきている

という認識も関係しますから

『悪い過去』もエネルギー値としては

低くありません。

ただし、

悪いことから逃れようとするエネルギーは

質がダークです。

ハングリー精神は

どん底から抜け出す場合には必要ですが、

それに固執し過ぎると

状況が変わっても攻撃性を維持し続けます。

結果として、まわりを不幸にし

自分もあまり善い状態にはならないんですね。

一方、『昔は善かった』

さらによろしくありません。

現在を悪くなっていく過程として捉えるため

気持ちのベクトルは沈む方向に働きます。

最悪は、

『悪い未来』から現在を考えることです。

潜在意識は『このままいったらそうなる』

というビジョンを実現させますから、

先々の悪いイメージが善い未来をつくることは

けしてありません。

なお、

『同じ過去』『同じ未来』は限定的です。

中世以前、つまり16世紀よりも前の人類は

『変わらないこと』を善しとしていましたから

その時代であれば、それらの信念もOKでした。

しかし、ルネサンス以降の世界では変化が奨励され、

そのルールで人間社会全体が動いています。

『変わらない』ことは相対的な遅れとなり、

やはり善い結果を招きません。

そして、人が幸福感を得られるのは

『明日は今日より善くなる』

という希望を持てる時です。

現状がどんなにしんどくても、

希望があれば元気になれます。

ですから、

コロナの影響で大変な状況に陥っている方々が

たくさんいることを重々承知しつつ、

むしろだからこそ『善くなる可能性』

つづった次第です。

未来は自分でつくれます!