現状の捉え方が軌道を決める【善い回路と悪い回路】

更新日:2月16日

この投稿は、2020年1月31日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

コロナが始まる前に書いたものですが、

コロナ禍からなかなか抜け出せない今こそ

大切にしたい姿勢と言えます。





生活には、

グッドサイクルバッドサイクルがあります。

より端的に

『善い回路』『悪い回路』

呼んでもいいでしょう。

善い回路はスッキリとして暖かく、

明るさに満ちています。

悪い回路はグルグルと同じところをまわり

ひんやりとして暗い感じです。

どちらもある種の恒常性を持っていて、

無意識に継続されます。

善い回路は現状を『善い』

捉えるところから始まります。

そうすると、関係者への感謝が生まれ、

気づきやひらめきが起きやすくなります。

結果として

積極的にチャレンジできるようになり

成果も出ます。

成果が出るので、

現状をさらに『善い』と判断し

サイクルが加速していくのです。

一方、悪い回路は現状を『悪い』

捉えるところから始まります。

そうすると、関係者への不信感が生まれ、

反発や押しつけが起きやすくなります。

結果として、

活動は消極的になり、成果は上がりません。

成果が出ないので、

現状をさらに『悪い』と判断し

こちらも、そのサイクルが加速していくのです。

問題は最初のボタンの掛け方ですね。

現状を『善い』と見るか

『悪い』と見るか。

もちろん、どう見たって散々な状況も

あるでしょう。

しかし、ポイントは未来に対して

どういうイメージを持つか、です。

いくら現状が散々でも

『善くなる芽がある』と捉えれば、

状況への肯定感が生まれます。

逆に、そこそこうまくいっていても

『このままじゃダメだ』と思えば、

縮小スパイラルが発動します。

より正確に言えば

ダメだと感じているのに放置すると、

バッドサイクルが始まるわけですね。

鍵は感謝の心です。

善い状態の時には、

それを誰かのおかげと感じられる

余裕があります。

ただし、はるか上の方から

『感謝をしなさい』とか

『感謝が大事』と言われても

なかなか気持ちは切り替わらないかも

しれませんよね。

むしろ感謝は

バロメーターとして機能します。

とかく

自分の状態はわかりにくいものですが、

素直に

『ありがとう』と言えれば

善い回路がまわっているわけです。

一日に、どれくらい『ありがとう』って

言っていますか?

未来は自分でつくれます!