
敬愛する経営者:橋本英雄さんが
内定者のご実家を訪問し、
親御さんに対して自社の理念や活動を説明をされること。
内定者の生い立ちについて
ご両親にお聞きする活動をされていて
目からうろこというか、「本当に良い取り組みだなぁ」と
目頭が熱くなりました。
大事なお子さんをお預かりする。
家庭という学びの場から、
社会という学びの場における親としてバトンを受け取り
社員に対峙する。
その崇高さを本当にすばらしいと感じました。
ぼく自身は、まだまだ「正しさ」に軸足を置きがちなので、
これからなお一層、人を大切にする姿勢を学びたいとも
思いました。
まだまだ日本は捨てたもんじゃない。
というか、これからですよね。