窮地だからこそ『理想』をイメージする

この投稿は、2020年4月27日

アメブロに書いた記事を再編集したものです。

コロナの影響が深刻になりつつあり、

リモートワークの結び目とも言える

Zoomのオンラインセミナーを開いた

翌日の投稿でした。






オンラインセミナーの参加者は18名。

1時間半の講義+1時間の懇親会

という感じでした。

そのための資料を8時間くらいかけてつくり

サポートをしてくださる方との

事前打ち合わせを1時間しました。

今後は資料の流用もできますが、

最初だったので、何もないところからつくり、

けっこう時間がかかったのです。

結果、思ったのは『食事みたいだなぁ』と。

食事の場合も、

凝ったものを丁寧につくろうと思えば

2時間くらいはかかりますよね。

で、食べるのは15分くらいかな?

もちろん、

もっと手際よくつくれる方もいるでしょうし、

逆に時間をかけて食べることもできるでしょう。

ただし、食べる時間よりも準備する時間の方が

長いことには変わりありません。

スポーツなどは、もっと極端ですね。

何ヶ月間の成果が一瞬で決まります。

そう考えると、

わたしたちの活動の多くは

『準備』に費やされているのだと言えます。

だったら、準備を中心に考えて

結果の出る瞬間を副次的に考えることも

できるでしょうか?

しかし、それだと緊張感が薄過ぎますね。

やはり、『目的』あってこその

『準備』です。

なんとなく練習するのでは、

善い結果は生まれません。

人間がそうした『逆算思考』を手にしたのは

ざっと500年くらい前からです。

イタリア・ルネサンスが原点。

それ以前の人類は、進歩よりも

同じことがつつがなく起きる

くり返しの安心感に重きを置いていました。

要するに、延々と目的意識の薄い

『準備』をしていた感じです。

しかし、ひとたび

『明確なゴールからの逆算

 =遠近法』

という思考法が見出されると

飛躍的な進化が起きるようになりました。

明確なゴール=理想の状態、ですね。

コロナウイルスの影響で

多くの人が不安を感じ

『元の生活』というくり返しを

懐かしんでいます。

が、窮地を脱する本当に必要なのは

『新しい理想』です。

今は、何百年に一度の

大きな変革期なのだと言えます。

未来は自分でつくれます!