聖性と乱雑さのはざまで



前回からの続きです。

動かないものは聖性が高いけれど、

それだけだと元気が出ないよ、というお話。

 

そもそも「元気」自体が動くエネルギーですからね。

そりゃ、動かないものの対局に位置します。

 

静に対しての動。

秩序に対する乱雑さこそ、

生きていることの証しとも言えます。

 

 

では、

乱雑でありさえすれば元気なのかと言うと

それはそれで疲れてきてしまいます。

力が拡散していくだけでは

何も生み出さないまま霧消して終わりなので。

 


たとえば、

あふれる光を虫眼鏡で一点に集めて炎を起こす。

そんなイメージが

乱雑さと聖性を綺麗にまとめたビジョンだと

思います。

 

あるいは、台風の目のような感じかな。

 

 

リーダー=みんなを導く人のイメージも

その光景に重なります。

 

ただただ整理整頓を叫ぶのではなく、

「みんな、好き勝手にやっていいよ」と

手放し運転をするわけでもなく、

しかるべき一点に元気を集める人。

リーダーってかっこいいね。

 

大野くんは素敵なリーダーだったと思います(笑)

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