自分の中でのロングセラー



『生涯』という言葉を聞くと

反射的に織田信長の『人間五十年』が

思い浮かびます。

 

かつて

日本人の寿命は50年くらいでした。

 

しかし、今では

『人生100年時代』と言われるように


信長の時代からすれば、ほぼ倍近い時間が

人間の『生涯』になってきています。

 

 

 

さらに言えば

いろんなことの速度が加速していますから


ぼくらの生涯経験値は戦国時代の人たちの

少なくとも3〜4倍。

 

ひょっとしたら10〜20倍、

いや、もう、比べようがないのかも

しれませんね。

 

 

 

一方で

人が大切にしたいことって

あまり変わっていません。

 

あいかわらず、人は人のことで悩み、

人のことで喜びます。

 

『不易流行』という言葉も

思い浮かびますね。

商売・商品にとって

『生涯顧客』という概念は

とても大切です。

 

 

 

ちなみに、ぼくの中では

生涯で一番驚き、感動した商品は

『キズパワーパッド』です。

 

次点、『フリクションペン』かな。

 

とてもお世話になっているし、

大好きですが、

MacやiPhoneはその次くらいです。

 

 

ちょうど、そんな話を

先日、妻としたばかりでした。

 

 

理由は『キズパワーパッド』と

『フリクションペン』は機能というか、

アピールポイントが一つなので

印象が相殺されないんですね。

 

 

それに対して

MacやiPhoneは多機能なので

マイナス要素が入ってきます。

 

たとえば、「このアイコン嫌い」とか

「なんで、その機能を変更するの?」とか。

 

ささいなことですが、

印象って積み重ねであり

掛け算ですからね。

 

 

そう考えると、

生涯使い続けるものって本当にすごい。

 

みなさんには、

生涯、ずっと使い続けているものが

あるでしょうか?

© 2020 株式会社青い街