苦しい時代における『無敵の経営』とは?



昨日は、鴨頭嘉人さんの講演会に行ってきました。

鴨頭さんは、

YouTubeに1400本の動画をアップしている

日本で今もっとも影響力のある講演家です。

講演のタイトルは『無敵の経営』。

藤沢市の倫理法人会さんが主催だったので

経営者向けの貴重な講話でした。

 

 

以下、講話の要点です。

 

現在の社会情勢で

10年間続いている会社は6.3%です。

つまり、94%の会社は無くなっているわけで、

ほとんどの会社が10年で消えてしまっています。

 

ここから言えることは、実は

94%の会社のあり方は間違っているということ。

 

みんながうまくいってる時は

みんながやっている通りにやればいいのですが、

みんながうまくいってない時に

みんながやっている通りにしてもダメ。

 

 

では、生き残る会社と消えていく会社の違いは

何でしょう?

 

 


それは「変化に強い」ということです。

 

 

経営者は常に未来を見すえて

社業を変化させていかなければなりません。

そのためには勉強が必要です。

 

「もしも、社長が勉強していなかったら

 すぐに転職しなさい」と。

 

このあたりの煽り方は上手でしたねえ(笑)

 

 

変わろうとしない社長と

変わろうとする社長をバカにする社員が

会社をつぶします。

 

 

 

こんな数字も教えてもらいました。

 

『今日、生まれた子供』が将来働く時……

【現在まだ存在しない職業】に就く割合

=65%。

 

つまり、ざっと3人に2人は

いまだ存在しない職業につくわけです。

これまでの成功法則が通用しない由縁ですね。

 

 

たとえば、YouTuber。

ヒカキンが11年前に登場する以前、

ほとんどの人がYouTubeで暮らしていけるなんて

思っていませんでした。

 

が、今ではYouTuberは子供たちの憧れの職業

N0.3に入る勢いです。

 

 

なぜ、子供たちはYouTuberに憧れるのか?

 

 

楽しそうだからです。

 

 

一方、世の中の大人のほとんどは

 

・年収の低さを嘆き

・辛そうで

・ほんの少しの人にしか影響を与えていません

 

 

それじゃぁ、ダメなんだ、と。

楽しそうに働くのが大人の責任なんだ、と。

 

鴨頭さん、煽り上手です(笑)

 

 

社員が楽しそうに働き

管理職がそれを喜び

社長が『お前たち、最高だ』と言っている

会社が無敵なのです。

 

要するに、

あらためて「あり方」の正しさが問われている

ということですね。

 

 

本質の時代に向かっているとも言えます。

 

バブルの時代とは、感謝の心が薄れた

不幸な時代でした。

 

今は、苦しい時代だからこそ

本質的でなければ生き延びられない。

 

変わっていける人にとっては

むしろ大きなチャンスと言えます。



と、

以上がざっと昨日の講話内容です。

 

 

ところで、

同志:竹口晋平さんが鴨頭さんに許可をいただき、

公認の勉強会を開催することになりました。

僕もファシリテーターをさせてもらいます。

 

おもしろいことになりますよ!

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