運命を変える方法に関する図解

心配ごとが多い人というのは、

人生全体を暗くとらえてしまっていると思います。

一方、幸せな人は過去に対しても未来に対しても

起こったことや起きることを明るくとらえていて、

人生全体を楽しく謳歌しています。

両者は何が違うのでしょう?

ぼくなりに考えをまとめみたので、解説しますね。


前提として、因果応報、つまり

「こうやったら、こうなるね」という因果律は

まっすぐに働くものとします。

後でもふれますが、そこを無理矢理ねじまげる

ことはできません。


では、最初によろしくない状態の解説。

「過去も未来も幻想であり、あるのは現在だけ」

と言われることがあります。

現象としては過去に起こったこと、

未来に起きることは当然あるわけですが、

それについての考え・イメージは

人(つまりあなた)の頭の中にしかありません。

で、こんなことが起きているわけです。

一方、未来に希望を持つ人たちは

そこへ向かう現在の自分を肯定しており

その原因である過去のことも悪くとらえていません。

つまり、人生全体を「良い・良かった」と

考えられるわけです。

両者に共通しているのは、

「こうやったら、こうなるね」という因果律が

まっすぐに働いていることです。

そして、注目していただきたいのは

「自分」という文字の向きが違っていることです。

ちょっとベタかもしれませんが、

あり方の違いをそれで表現してみました。

そして、因果律をねじまげようとする行いが

何かというと……

宗教もふくめ、いろんなメソッドが

「周りを変えようとしてもダメ、自分が変えられるのは自分だけ」

と説くのは、要するに因果律をねじまげることはできず、

変えられるのは自分がどっちを向くか=あり方

だということです。

で、救いの方法は大きく2種類にわけられると思います。

宗教は多くの場合、過去に働きかけます。

「悔い改めよ」と言ったり

「お墓まいりをしましょう」と言ったり。

ただ、日本は自分を無宗教だと考える人が多いので

宗教的な方法は飲みにくい人も多いかもしれません。


一方、アドラー心理学に顕著なように

未来の理想的ヴィジョンを思い浮かべることで

自分の向きを変える方法もあります。


どちらも人間の英知のつらなりによってつくられた

すばらしい方法だと思います。

要は自分にあう/あわないですね。


いずれによせ、多くの人が明るい未来を描き

人生全体を楽しめると喜ばしいです。

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